大容量格安SIMを固定回線代わりにテザリングで使えるお薦めプランの比較

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大容量格安SIM

スマホのテザリングからパソコンでインタネットをするには、最低でも1ヶ月20GBは欲しいところ。
もちろん、使い方にもよります。予期せぬデータ消費に備え30GBあれば、月末へのストレスは軽減できます。

探せば「無制限プラン」もあります。
大容量プランとは違い、基準値(非公表)を超えると通信速度制限があったり、初めから低速通信であったり、あまり実用的ではありません。

この記事では、月に20GB以上利用できるデータ専用の格安SIMをご紹介します。
通話SIMはこれより料金がアップしますが、比較の参考になると思います。

※料金は特記なき限り税抜き表示です

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MVNO データ専用格安SIMの料金比較

月間20GB以上利用できるデータ専用SIMをピックアップ

ピックアップ条件
  • 複数のSIMでデータシェアできる
  • プラン変更が月単位に無料でできる
  • データ残を翌月繰越できる
  • 契約期間(解約金)がない
<月額料金>※3GB~30GBで抜粋
MVNO 3GB 6GB 10GB 12GB 20GB 30GB
楽天 900 5G:1450 2260 4050 5450
mineo 900 1580 2520 3980 5900
OCN 880 1380 2280 3800 5380
IIJmio 900 1520 2560 +3100 +5000
BIGLOBE 900 1450 2700 4500 6750
AEON 4G:980 1480 2680 4050 5450
※料金表は2018年シェアランキング順
※楽天は6GBがなく近似で5GBプラン
※IIJmioの20,30GBはオプションで各プランに料金を加算
※AEONは3GBがなく近似で2or4GBプラン

音声通話付きSIMの月額料金は上記金額の+700円
※AEONは+500~700円、mineoのau回線は+610円

楽天モバイル

2018年格安SIMシェア1位の楽天モバイル。今後はMVNOから「第4の携帯キャリア」になる模様。
ドコモ系au系のSIMを提供。
データ専用20GB/4,050円
データ専用30GB/5,450円

詳しくはコチラ

無料通話付「スーパーホーダイ」にすると、最大1Mbpsのデータ通信が使い放題になります。「1Mbps」はネット検索やSNSなら十分の速度です。

データ通信量のシェアは最大5枚(ドコモ回線)
1契約でSIMを追加するのでなく、単独で契約されたSIM同士とシェアします。ひとりでも家族でも、「楽天モバイル」契約者ならだれとでも、最大5回線まで余ったデータ容量分を翌月に繰越しシェアできます。
※利用には月額100円が必要

楽天モバイルの魅力は楽天スーパーポイントが貯まること。実店舗「楽天モバイルショップ」を全国に展開中です。

※データ容量プランの最小は正確には3.1GBプランです

2018年10月より「楽天モバイル」からau回線のSIMが提供されました

容量追加オプション(容量追加パック)

300円/100MB、550円/500MB、980円/1GB

 

mineo マイネオ

mineo(マイネオ)

マイネオを運営するのは株式会社ケイ・オプティコム。関西電力系列の大手電気通信事業者・小売電力会社。
ドコモ系au系のSIMを提供。
データ専用20GB/3,980円
データ専用30GB/5,900円

詳しくはコチラ

データ通信量のシェアは最大10枚
1契約の追加SIMでなく、単独で契約されたSIMとシェア。ひとりまたは家族や友達と余ったデータ容量分を翌月に繰越しシェアします。
※無料オプション

複数回線割引:1人で複数SIMを契約すると月額基本料金から50円割引
家族割引:家族で契約すると、月額基本料金から50円割引

パケットギフト」もあります。家族以外にも、余った通信量をプレゼントしたり、もらったりできます。もらえるあてがなくても、実はヤフオクで格安に買えます。

注目は、mineoユーザー同士でパケットをシェアしあえる「フリータンク」。月末を待たずして、データ容量が無くなりそうな時、最大1GBまで無料でパッケトをゲットできます。サービスではなく、ユーザーの善意で成り立っているユニークなシステムです。

大都市限定でmineoショップ(実店舗)、サポート店であれば地方にもあります。ネットでの手続きでは不安な方、不慣れな方には安心です。

2018年9月より「mineo」からソフトバンク回線のSIMが提供されました

容量追加オプション(追加チャージ)

150円/100MB

 

OCNモバイルONE

NTTグループ会社・NTTコミュニケーションズ株式会社が運営するOCNモバイルONE。
ドコモ系のSIMを提供。
データ専用20GB/3,800円
データ専用30GB/5,380円

詳しくはコチラ

データ通信量のシェアは最大5枚

追加SIMの月額料金 ※追加手数料必要

  • データSIM:400円
  • SMS付SIM:520円
  • 音声SIM:1,000円

地味な存在ですが、NTTグループならではの安心感で常にシェアは上位を確保してます。

プランによっては料金が高いですが、スマホとセットで契約するとお得です。端末代が断然安かったりするので、スマホの買い替えもご検討の方はラインナップを要チェックです。

容量追加オプション

1GB(アプリ経由で申し込み):500円
※アプリ以外からの申し込みは0.5GBになります

申し込みから3カ月後の月末まで繰り越し可能です。

 

格安SIM【OCNモバイルONE】はスマホセットがおすすめ!端末がおトクに買える
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IIJmio

IIJmioを運営するの株式会社インターネットイニシアティブ。日本で初めての国内インターネット接続事業者。
ドコモ系au系のSIMを提供。
データ専用3GB+20GB/4,000円
データ専用3GB+30GB/5,900円

詳しくはコチラ

データ通信量のシェアは最大10枚(ファミリープラン)

追加SIMの月額料金 ※追加手数料必要

  • データSIM:400円
  • SMS付SIM:540円
  • 音声SIM:1,100円

※ファミリープランは3枚目までー400円

シェアプランをいち早く導入し、ドコモ系とau系合わせてファミリーでシェアできます。

単独の20GB、30GBプランはありません
3~12GBプランに追加オプション。20+30GB(3,100+5,000円)も可能、単月で50GB以上の利用ができます。

格安SIMの老舗は安定感があります。
知らない間に様々なキャンペーンを行ってます。乗り換えや継続利用者も常に要チェックです。

容量追加オプション(クーポン購入)

200円(税別)/100MB

【IIJmio】ファミリーシェアがお薦めの格安SIMは長期利用者もおトク
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BIGLOBE

NECグループから独立のインタネットプロバイダー・ビッグローブ株式会社。現在はKDDIグループ。
ドコモ系au系のSIMを提供。
データ専用20GB/4,500円
データ専用30GB/6,750円

詳しくはコチラ

データ通信量のシェアは最大5枚

追加SIMの月額料金 ※追加手数料必要

  • データSIM:200円
  • SMS付SIM:320円
  • 音声SIM:900円

大容量プランは、他社に比べてちょっとお高めです。

【BIGLOBEモバイル】は初期費用0円スタート!
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容量追加オプション(ボリュームチャージ)

300円(税別)/100MB

イオンモバイル

イオンモバイル

イオンモバイルを販売するのはイオンリテール株式会社。スーパーイオンのグループ会社。
ドコモ系au系のSIMを提供。
データ専用20GB/3,980円
データ専用30GB/5,900円

詳しくはコチラ

データ通信量のシェアは最大5枚(シェア音声プラン)

追加SIMの月額料金 ※追加手数料必要

    • データSIM:200円
    • SMS付SIM:340円
    • 音声SIM:900円

※3枚目までー200円

追加SIMはドコモ系とau系を混同できません。必ず1回線は通話SIMが必要。しかも、購入手続きはインターネット不可、イオン店舗での手続きになります。

プランの豊富さ(1~50GB)と、安さが魅力でピックアップしました。ドコモ回線は2種類のSIMがあります。SIMの違いなど、ちょっとわかりづらいのが難点。

容量追加オプション(データ容量追加)

480円/1GB ※翌月繰越不可

 

ちょっと気になる格安SIM

上記の条件と異なる、ちょっと気になる格安SIMもピックアップします。データシェアはできません。

速い、安い、使い放題の1点突破です。

UQ mobile

UQモバイルを運営するのはUQコミュニケーションズ株式会社。KDDIグループの電気通信事業者の一つ。
au系のSIMを提供。
データ専用3GB/980円

公式サイト

通信速度が速いと噂のUQ mobile。ネットでの評判もすこぶる良いです。

残念ですが、データSIMは月間データ量が3GBのみ。

通信速度が最大500kbpsの「データ無制限プラン」なら使い放題で1,980円
※直近3日間で6GBを超えて利用すると通信速度が制限される場合があり

【UQ mobile】2019年10月1日からの新料金プランを解説
KDDIグループのUQコミュニケーションズが運営する「UQ mobile」。 いわゆるサブブランドSIMは、MVNOのSIM(格安SIM)と比べ、混雑する時間帯でも速度が出ると言われています...


DTI

DTIは株式会社ドリーム・トレイン・インターネットの略称。フリービット株式会社の子会社。
ドコモ系のSIMを提供。
毎日1.4ギガ使い切り」/2,200円

詳しくはコチラ

2019年12月12日より「ネットつかい放題プラン」は「毎日1.4ギガ使い切りプラン」にプラン名称が変わりました。

使い放題プランの新規受付は終了、代わりに1日1.4GBの使い切りプランが提供されています。

【DTI SIM】半年間無料で使える格安SIMのお試しプラン
格安SIMの利用はもう5年以上かな。 一時期は、大容量プランで自宅の固定回線代わりにも利用していました。その後、モバイルルーターのレンタルプランへ移行し、現在は光回線(DTI 光)です。 ...

100GB以上のSIMをレンタル

Chat WiFi

ソフトバンク回線限定
月間100GB以上のデータを利用できるSIMがレンタルできます。

  • 契約期間なし
  • 違約金・解約金なし
  • 3日間の容量制限なし
  • 月単位で利用可

クーポンコード利用で月額5,100円→2,980円。詳細は公式サイトでご確認ください。

\公式サイト/

 

 

【FUJI SIM】 は20GBから200GBまで、4つのプランから予算や使い方に合ったプランが選べます。

そもそもMVNOの格安SIMとは

大手キャリアの携帯電話回線を借り、自社ブランドにて独自の無線通信サービスを提供するのがMVNO(仮想移動体通信事業者)。使用する回線は「ドコモ」と「au」。「ソフトバンク」SIMもあります。

2015年5月1日以降に発売するキャリアの端末は、基本的にSIMロック解除が義務化されました。別キャリアの周波数にも対応した端末であれば、SIMの回線が限定されません。

各MVNOのサイトでは、動作確認済みの端末が回線別に掲載されています

キャリアのプラチナバンド(周波数)

キャリア回線の最もつながりやすい周波数「プラチナバンド」

  • NTTドコモ:バンド19(800MHz)
  • KDDI(au):バンド18/26(800MHz)
  • ソフトバンク:バンド8(900MHz)

ドコモ系の格安SIMを使用する場合は「バンド19」に対応した端末が必要になります。au系はバンド19または26、ソフトバンク系はバンド8。

格安SIMの通信速度

大手キャリアよりも安く利用できるMVNOの格安SIMは、通信速度で劣ります。また、MVNO間でも速度の違いがあるようです。

格安SIMにはMVNOの他、サブブランドのSIMも含まれます。
KDDIグループのUQコミュニケーションズが運営する「UQ mobile」、ソフトバンクが運営する「Y!mobile」がサブブランドです。キャリア回線を借りるMVNOよりも通信速度が速いと言われています。

格安SIMでテザリングができない!?

以前は、au回線の格安SIMがiPhone(6s以降)でテザリングできませんでした。現在は全事業者が対応済です。

2018/10/31に発表
UQ Mobile、mineo、IIJmioはiPhone/iPadでのテザリングに対応。楽天モバイル、BIGLOBEも後日、対応を公表。

 

ドコモの白ロム端末は、ドコモ回線の格安SIMでもテザリングができません。

「白ロム」とは回線契約がない、キャリアと解約した端末です。中古、SIMフリー、SIMロック解除端末とは異なります。

最後に

本記事で紹介した各社のデータ専用格安SIMは、通話付きSIMも用意されています。

通話付きSIMは、期間限定のキャンペーンを頻繁に行っています。データ専用SIMよりもお値打ちに契約できることがあります。

 

大容量プランは、格安SIM以外にモバイルWiFiルーターもあります。短期の利用ならレンタルプランがお薦めです。

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